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『ぽぽっぽぽっぽ…』といえば、
はーとふる彼氏！ （あ、古いネタをww
いや、昨日DVDを借りにいったついでに、
なんとなく、P4(＆P3)のサントラCDあるかなーないだろうけどあるかなーて思って探してたら、
P4ドラマCDがあって、
その隣に(何故か)はーとふる彼氏CDがあったので！
ちなみに、借りてきたのは、「PSYCHO-PASS 《サイコパス》」です。
北海道て開始時期が微妙にずれてたらしくて
１/12あたりに他の録画予約のためにレコーダーをカチャカチャしてて放映してるのを発見したんだけど、
既に11話で、ですね…… OTZ
まぁ、なんとかわかるんですけど、わかるんですけどね！
近未来もの大好きなので、攻殻もDTBも好きなのでパっと見ても何となく話はわかるんだけど、
銃の設定とかシステムの存在とか『サイコパス』な殺人鬼とかわかるけど。
でも、最初の設定は飲み込んどいたほうがわかりやすくていいなあってことで借りてきてました。
ええ、合戦中なのに、借りに行きました。
夜10時すぎから見ようとして、レコーダーの調子悪くて読み込んでくれなかったり、
再起動させてみたりしてたので見始めるの遅くなっちゃったけど。
２巻みてる最中に眠くなってきて、見終わった５分後には寝落ちてたけど。
コタツなんかなくても、ストーブの前はてんごく！ ヾ(◕▽◕)ゞ
ごめんなさい、やばいって思ってた。
ストーブの前で横になって、フリースかけて、長ざぶとんの上に横になって座椅子を枕にして…
ええ、寝落ちろとゆわんばかりの環境を自分で作りましたとも！
結果――
Σ(Ŏ△Ŏ 三 Ŏ△Ŏ)!!?
あわわわ、もぅ４時ですと!!? 合戦おわってるじゃないですか、クエスト受けてないじゃないですかー！
(*´꒳`*)ﾉ
あ、今期から休戦期間でも軍神報酬とか貰えるんだった！ あんしんあんし....Zzzzzzzz..........
Σ(◕△◕ 三 ◕▽◕)!!?
はッ……え。なんか明るいよ？ 時計が…６時をさしてるよ!!!!
とか、とんでもないことになってました。
なんだろう、ストーブの前がてんごくなのが悪いのかな……ささらさん、悪くないよね…………？
ところで、今回の合戦では村を攻められたとき、
相手のレベルとか人口とか一線攻撃とかを確認しようと思ってプロフを見に行ったら……八尺様でした。
（ 八尺様がわからないひとは、「洒落怖」「八尺様」でぐぐるといいよ！ ）
もう、ほんと洒落怖はシャレにならないから苦手なんですよ！
怖いのキライ！ キライなのに１個読むと怖いもの見たさでたくさん読みたくなる！！
ひとりで怖いのをかかえるのは嫌なので、同盟の内茶にながしました。
×××××さんがはまってくれて、怖さを共有してくれたので、ささらさんはとっても嬉しいです。
あ、流星の×××××さん、
攻撃のときには陣張りにいくので、新しい洒落怖を用意しといてくださいね！ （ぇ？
> 追記.. (*◕▽◕*)
これは、I同盟の仲間たちとK温泉に慰安旅行に行ったときの話だ。
仲間の中に１人の男がいた。名前は仮に「くまぽぽぽのかみ」ってことにしておこうと思う。
ちょっと呼びにくいかもしれないけど、我慢してくれ。
慰安旅行っていっても何のことはない、ただの宴会だ。
夕飯が終わるころには全員ができあがってたくらい、ただの宴会でしかなかった。
でも、夜の…11時くらいかな。
せっかく温泉に来たんだし露天につかってくるといって、くまぽぽぽのかみは１人で部屋を出て行ったんだ。
酒も入ってたし、おぼれないように気をつけろよーとか言って、笑いながら俺たちは見送った。
それから20分もしないうちだ。
くまぽぽぽのかみが青い顔で戻ってきたと思ったら部屋の入口で足をもつれさせて転んだ。
最初は酒のせいで気持ち悪くなったのかと思ったけど、とにかくすごい慌てていて、
何事か起きたのかと思って聞いたら、露天の垣根のむこうに女の頭が見えたんだって言うんだよ。
男湯だからって垣根が低いわけじゃない。やっぱり外から見えないようにしてるわけだから、２ｍくらいはあったと思う。
もうちょっと高かったかな。
なのに、その垣根の向こうに季節はずれの麦わらぼうしをかぶった女の頭が横切ったって言うんだ。
ぽぽぽ…ぽぽ……ぽぽぽぽ……て呟きながら。
でも、その時にはみんなイイ感じに酔って出来上がってたから、笑い話にしかならなかった。
怖がらせるためにくまが作り話もってきたよーwwでも、へwたwくwそwwwとか言いながら笑ってさ。
Sママさんは呆れてたし……ああ、寝落ちてたSさんがうるさーいて怒ってたなww
とにかく、酔っ払いばかりだったし風呂で転寝して夢でも見たんだろ、飲め飲めーって
戻ってきた くまぽ(ryにビール渡してさ、そのまま何次会だかわからない飲み会に突入してた。
くまぽ(ryも飲んでるうちに夢でも見たのかって気になってきたらしくて騒ぎ始めたんだけど……
そんなときにさ、聞こえたんだよ。
…………窓をたたく音が。
窓の外にはさ、足場とか無いはずなんだよな。
だって、部屋に入ったときに景色すげーって外ながめたときに見たけど、ただの壁だったし。
景色が眺められるんだから、部屋の前に木が生い茂ってるとかでもない。
Tさんは、「それっぽい音はするけど風で窓がゆれてるだけじゃないのー？」とか言ってた。
実際、それっぽい音はしてたけど、俺たちにとっては気にならない程度ってか、
耳をすませば聞こえるかなーってくらいの音でしかなくてさ。
だけど、くまぽ(ryにとっては違ったんだと思う。酔ってるはずなのに真っ青になってた。
「絶対に何かいる！」て叫んで勢いよく窓を開けたんだけど…
当たりまえだけど、何もなかったし誰もいなかった。
そもそも俺たちの泊まってた部屋って３階だしさ、人がいたら逆に怖いよな。
そのうち、俺は酒がまわってきたせいか視界がくらくらしてきて…眠くてどうしようもなくなった。
気がついたら俺以外の仲間はほとんど眠ってて……寝落ちてて？ かな？
くまぽ(ryが必死にSママさんをゆさぶって起こそうとしてた。
さっき、窓をたたく音がしてたって言っただろ？
コンコンて感じの聞こえるか聞こえないかの音だから気にしてなかったんだけど、
それがいきなり、バンバンバンバン！て音に変わった。
すげーうるさいのに誰ひとり起きなくって、俺も眠くなるばっかりで……
そこで記憶が途切れてるから、本当に眠っちまったんだと思う。
（中略）
え？ 今、くまぽぽぽのかみがどうしてるかって？
元気にしてるよ。うん…あんな感じだけど、元気って言ってもいいんだと思う。
いつだって楽しそうだし、あぁ……本当に元気にしてる。
だけど、今でも思うんだ。
くまぽ(ryは露天で見たっていうのは夢なんかじゃなくて……何か見ちゃいけないものだったんじゃないかって。
その歩いてた女って、何者だったんだろうって。
何より、夜の露天は暗かったはずなのに、なんで垣根の向こうの女に気付いたんだと思う？
――これで、俺の話はおしまいだ。
最初、内茶(４行じゃなくて、かにちゃ)でもって、ちまちまと話を書いてたら
ぽぽぽ…にハマってるはずのＫさんに
「やめてくれ!! この話の流れは俺が《禁則事項です(はぁと》されるじゃないか！」
…というような理にかなった文句をつけられたので、
ささらさんは、希望に応えて、ちゃんと死なない安全ルートを用意しました。
(……まぁ、何も言われなかったら《発言規制ですっ》ルートだったのは事実ですｖ)
元気だって！ よかったね、森のくまさん！！
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